持病がある方向け(医療保険)
「引受基準緩和型医療保険」は一般の保険よりも引受けてもらえるハードルが低くなる分、保険料が割高になる医療保険で、「リスク細分型」の一種です。ハードルが低いことの現れとして、告知も3~4項目程度に絞られています。
告知項目は、「3ヵ月以内に医師から入院を勧められたか」「過去2年以内に所定の病気等で入院したことがあるか」「過去5年以内にがん等所定の病気にかかったことがあるか」……など。病気をしていても入れるものの、契約から1年が経過するまでは保障額が半分に抑えられる場合もあります。
※当サイトに表示されている保険料は、各商品のページにおいて特に断りが無い限り、平成30年9月2日時点での保険料です。
※商品の詳細はパンフレットや契約概要等を、その他ご注意いただきたい事項は注意喚起情報等を必ずご確認ください。